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第579回 鯖江の伝統

「山うに」

活字だけを見ると、海の雲丹を連想させるなんとも不思議な食材。

遡ること昨年の同時期、

山うにを使ったお菓子を作ってはもらえないでしょうか?

と、いった依頼を受けて初めてその食材の存在を知り得ました(^^;;



色合いは雲丹を連想させますね(≧∇≦)

しかし(๑°ㅁ°๑)‼✧

めっっちゃスパイシーな香りが

フタを開けた瞬間から!!w

辛いのはスキなんですけど、汗が止まらなくなるので(^^;; w

それでコレの正体がナニかというと



柚子



福耳とうがらし(赤なんば)

そして、塩と鷹の爪がブレンドされた。。。スパイスΣ( ꒪□꒪)‼

我が町、鯖江市東部に位置する河和田地区は三法を山に囲まれた地区で、漆器でも有名です。

独自の文化がある地域にはやはり独自の食文化も当然あり、河和田の各家の庭にはたいてい柚子の木があるそうで、明治時代からはこの山うにが作られていたのでは? と言われているそうです。

昔は訪れた商人の海産物と物々交換された山うにの作り方は




柚子ととうがらしをすりばちでよくすった後、細かくした鷹の爪をまぜあわせる。

好みの量の塩を入れてさらになめらかになるまですれば山うにの完成( •̀ㅂ•́)و



とうがらし。鷹の爪。柚子に塩。
当然スパイシーですよね(ㅇㅂㅇ)



溶かしたチョコレートに山うにを混ぜ込み



型に流し込んで湯せん焼き◝(๑⃙⃘′ᗨ˂̶๑⃙⃘)◞♡



そうです。フォンダンショコラですよ(ㅇㅂㅇ)w

どんな仕上がりになるかはお楽しみに。ということで(*//艸//)♡



またしても作り方(ㅇㅂㅇ)

力強いチョコレートの味わいにスパイシーな山うに。

パプアニューギニアのカカオにチリペッパー、柚子、塩。ダイレクトに感じられるショコラの味わい。

鯖江の伝統的な食材とのコラボレーションが生み出した今回のバーニングショコラ



ちなみに今週末開催の山うにまつりでのみ、味わえますよ

↑コチラをクリックして詳細を確認してみてくださいね~




primes my name is mud


red hot chili peppersでくると思わせておいて(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)w

ベースのfrea、とかけまして、超絶プレイが楽しめるコチラをどうぞ(。>∀<。)

コレは別として、鯖江の伝統食文化に触れていただける機会に参加できることを誉れに思います♪───O(≧∇≦)O────♪

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第578回 ハチ




みくに龍翔館を抜けてたどり着いた



大沼養蜂園直営、はちみつ屋。

三国サンセットビーチ沿いにお店を構える同店で、次号のペルシュタイムズの取材を踏まえてはるばる来ました~ ٩(ˊᗜˋ*)و



今回はこちらの大沼さん、奥様からお話を伺う機会をいただきまして

前回のブログでも触れたいちごの受粉。これに欠かすことの出来ないみつばちのお話を聞いてきました~♪♪♪

みつばち。


一群。と呼ばれるひとつのコミュニティーに女王蜂、数匹の雄バチ、数千の働きバチ。
これがひとつの「巣箱」で営みを。季節の咲き誇る花々の蜜を集めて生きる為の糧にしているわけですね(⁎˃ᴗ˂⁎)

女王蜂は2年ほどの寿命、働きバチはせいぜい2~3ヶ月。女王蜂はみつばちの活動時期の最盛期には1日数千の卵を産み、働きバチは自分たちの食料を調達する為に奔走する。コレはよく知られてる部分ですよね。

現在、大沼さんが管理している巣箱は福井よりも暖かい三重県にあるそうです。

春になり、みつばちの活動時期が来たらアカシアの花が咲き誇るところへ。

とち、からす山椒、奥越の山。など、季節の咲き誇る花々の元へ巣箱を運び、5日程度のサイクルで巣箱の蜜を抜き取り、分蜜作業を行う作業をするそうです。

採れたてのはちみつはまだ水分が多く、巣箱の中の蜜自体は概ね3日でいっぱいになってくるそうなのですが、巣の中に居るみつばちたちの羽ばたきで適度な乾燥を促すため。だそうです。

せっかく集めた蜜を根こそぎ取ってしまうのもルール違反。

彼らの営みから得た恩恵。という意味でもはちみつは貴重な天然由来の糖ですよね(*//艸//)♡

大沼さん曰く、どれだけの蜜が採れるかは天候次第。運任せな部分でもある。

といったシビアなお話も。花の満開時期に雨が降ると当然みつばちも積極的に動かないそうで、一群の中でどれだけ働き盛りがいるか?も影響するそうです。って当たり前ですけど、知らないお話も盛りだくさんに(≧∇≦)

とにかく巣箱を持って春から秋までは各地を転々とする結構な重労働。というのも垣間見えましたね。

と、まあ

ググったらわかりそうな話題はこの辺にして(ㅇㅂㅇ)w

本題です。

みつばちが減った。と言われる問題。

聞きました( •̀ㅂ•́)و

受粉に欠かせないのがみつばちのフリフリのおしり(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)

俗にいう、人工授粉ではカタチのきれいな果実が出来ない。といった日本人の気質ならではの問題が生じます。

日本人ってホント、色とかカタチが整っていないといけない。って変に神経質な部分。。。

実は農家さんにみつばちを貸し出す時に、「一群」ではなく、なんぼかの働きバチだけを渡す。といったことが多々あったようです。

当然

2~3ヶ月したらいなくなりますよね。。。

ビニールハウスの中に放たれ、無知が故に。

大沼さんのところでは一応巣箱の貸し出しを行っているらしいのですが、

徹底した管理の要望、指導のもとで。ということらしく、あまり乗り気でもないようでしたね。

それだけみつばちたちを自分のパートナーとして大切にしている証でもあるわけですから。

暑いビニールハウスの中、必ずハチたちのための水飲み場も必須。だそうです。

生命に水は欠かせませんね。大なり少なり、必要不可欠ですよね。

そうな大沼さんのところのみつばちさんたちは若狭の梅の開花に合わせてひと働きしてから帰ってくるそうです。

なんだか頼もしい存在に感じてきます~♪




農薬の問題。

当然、農薬散布のエリアでハチを放せばみつばちたちにも、はちみつにも影響を及ぼす。

人里離れた奥越、池田の山の中で。熊、猿、猪が出てきて当たり前。な環境で採れるはちみつは安心していただけること間違いなしですね(。>∀<。)

ただ

農薬がNG。というわけではなく

無農薬が可能。に越したことはないんでしょうけど、減農薬。では意味がない。と平気で言い放つのもどうかと。オーガニック。とか簡単に口にしてしまうのはどうかと?

まぁ、ここらへんは大沼さんとのやりとりの中で(ㅇㅂㅇ)ということで。
深くは書きませんので(ㅇㅂㅇ)ʬ

やはり民家が点在している場所では分蜂(ぶんぽう) 新しい女王蜂が誕生することによる巣別れによるハチの大群の発生。

知識がないと当然見たらパニックでしょうね( ꒪Д꒪)

巣箱の中をこまめに観察して、分蜂を未然に防ぐことも養蜂家にとっては欠かせない仕事だそうです。



はちみつたっぷりのワッフルは店内で焼き上げたアツアツを(*//艸//)♡

はちみつは菩提樹の花。はちみつのジュレと2種類でいただきました(o´罒`o)ニヒヒ♡





お好きなはちみつをたっぷりかけていただくはちみつソフト(⁎˃ᴗ˂⁎)

まぁ、ツッコミどころ満載ですよね( ꒪Д꒪) スルーでお願いいたします( ꒪Д꒪)w



ハニカム構造もみつばちの知恵。

みつばちは偉大です。




今日のお持ち帰り品たち。

桜の花のはちみつ。気になりますよね?? ちゃんとお馴染みの香りが漂いますよ~(。>∀<。)

今回訪れたはちみつ屋の詳細はこちらからどうぞ






tool vicarious

コレは相当ハードなので、心してかかってください( •̀ㅂ•́)و

今の世の中、日本もなんだかオカシクなってきたぞ?

英文のみですが、歌詞掲載のリンク貼っておきます

いいのか?久しぶりに更新してこんな感じでオトシテイイノカ⁇w
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