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第418回

前回触れましたアロマについてもう少し細かく説明させて下さい

食の世界、特にワインの香調を表現する際に、最初に感じる香りをファストノート、メインに感じる香りをボディノート、最後に感じる香りがアフターノート、余韻ですね。
アロマセラピーの世界に於いてはトップノート、ベース、ラストと表現されるらしいです。

アロマセラピー

間も無く発表出来るかと思いますが、今シーズンのバレンタインにチョコレート× アロマセラピーを組み合わせたプラリーンのセットをリリース致します。
これについてはその機会に説明させて下さいね。



トンカビーンズ

過去にもお菓子に使用してきましたが改めて。
クマリンと言う香り成分がサクラの香り成分と同じでして、私達日本人には非常に馴染み深い香り。原産はブラジルですけど…



イエローフルーツの香り、酸味が特長のブラックチョコレート、タイノリのジュレショコラにベリーミックス。いちご、ブラックベリー、ブルーベリー、ラズベリー。チョコレートブラウニー。そしてミルクジュレ。これにはバニラ、ラベンダーはちみつ、トンカビーンズで仕上げました。
トップノートはバニラ、ボディノートはミルク感とラベンダーはちみつの甘味、アフターノートにフワッと現れるトンカの香り。

トップには牛乳に砕いたローストカカオ豆を煮出してホワイトチョコレートと合わせたクリーム。
カカオの香り、ミルキィな質感、アロマ、ベリーの酸味、チョコレートの微かな酸味、、、濃厚なチョコレートを使用せずにカカオの香りをいかに引き立たせるかに着目をおいたお菓子。

ベリーカカオミルク



実は
福井の食文化、水ようかんにインスパイアされている、むしろ福井の方が楽しめるチョコレートのお菓子をいかにして構築出来るか?に挑戦したお菓子です、、、
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