第575回 初売りと今年のこれから
本日の初売り
吹雪の荒れ模様の中、たくさんの方にお越しいただきました(ˊ•̤ω•̤ˋ)
ありがたい限りです(ˊ•̤ω•̤ˋ)

お正月限定。というわけではありませんが、フレジェ。

炊き上げたカスタードクリームにゼラチンと粉糖を混ぜ合わせて

バニラペーストを加えて冷やし、9分立てした低脂肪ホイップクリームをふんわりと混ぜ合わせて
クレムレジェールを仕込みます。

バレンシアアーモンドリッチなビスキュイダマンドをセットした上にクレムレジェール、丸ごとさちのかいちごをたっぷり並べます。

テンパリングしたブラックチョコレートをぬったもう一枚のビスキュイダマンドでフタをして冷やし固めます。

薄く塗ったホイップクリームの上にいちごのグレーズを塗り広げます( •̀ㅂ•́)و

紅。言うなれば赤いろよりもめでたい色合いも相まって、毎年の初売りの定番になりました(。>∀<。)

いちごのスペシャルタルトヽ(≧▽≦)ノ
ストロベリーホイップクリームを絞り出した、いちご尽くしのタルト。土台のタルトダマンドの中にもいちごのジャムを忍ばせて焼き上げた特別版( •̀ㅂ•́)و
ホント、紹介する間もなく完売してしまうので、最近では珍しくココで紹介させていただきました(ˊ•̤ω•̤ˋ)
それはさておき
嗜む生しょこら
詳細はペルシュホームページでチェックしてくださいね
ふとした出逢いからお知り合いになった、
書家・西山有紀さん
今回の嗜む生しょこらの書を書いていただきました(。>∀<。)

試作品のしょこらを持ち込み、実際に召し上がっていただいた上で、コンセプトを伝えて一筆したためていただきました
書と本人のギャップを感じずにいられないほど明るく気さくで笑顔のキュートな女性です。
日本酒・梵を使ったショコラに和の伝統文化である書道を加えようと打合せが始まりました。
活動拠点、アンテナでの打ち合わせ。
イメージはカッコイイ?可愛い?おとなっぽい?どんな人が誰に買っていくんだろう?

実際のショコラを前にさまざまな意見が飛び出し、実はほとんどお酒の飲めない西山さんと所属するデザイン事務所の社長(通称:校長)は試食でほろ酔いで終始にこやかな雰囲気でした(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
そんな御二方のお気に入りは
黒お猪口。梵GOLDで仕上げた漬け込みレーズン入りのブラックチョコレートのしょこらでした(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)

西山先生
校長
大変お世話になりました(。>∀<。)
無造作にも見える崩し。
書という日本古来の芸術を昇華されたこと、
引く。という美学ということもひとつ学が付きました。
したためていただいた書を大切に、新しい挑戦としてのショコラを発表しますね( •̀ㅂ•́)و

改めまして
今年もよろしくお願いします。
酒からカステラ
アペリラ `apelila
ペルシュタイムズでおなじみになったオールフリーのパン屋さん。
酒からカステラには、アペリラさんから教えていただいた
ライスクリーム
これからヒントを得て完成したお菓子なんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
浸水したお米と沸かしたお湯をスティックミキサーで撹拌。
しばらく撹拌し続けるとα波化が進み、粘り気が出てくる。ホントシンプルな製法なんですが、大豆も乳製品もダメな子どもさんのためにオールフリーのマフィンを焼いてもらった際に教えてもらったライスクリーム。
なんとなく酒粕でお菓子をつくりたい。なんて想いと、ライスクリームの製法をヒントに牛乳と酒粕で合わせて混ぜ合わせたカステラが完成したのであります✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧
気になるアペリラさんのFacebookページはこちらからどうぞ
ペルシュタイムズと少し重複する部分がありますが、本当にいろいろな方とセッションをさせていただける機会に恵まれていることに感謝ですヽ(〃v〃)ノ
Soundgarden - Black Hole Sun
なんか無性に聴きたくなることがあるんです。
毎日を新しく
新鮮に感じて
今年も頑張ります~♬ww
吹雪の荒れ模様の中、たくさんの方にお越しいただきました(ˊ•̤ω•̤ˋ)
ありがたい限りです(ˊ•̤ω•̤ˋ)

お正月限定。というわけではありませんが、フレジェ。

炊き上げたカスタードクリームにゼラチンと粉糖を混ぜ合わせて

バニラペーストを加えて冷やし、9分立てした低脂肪ホイップクリームをふんわりと混ぜ合わせて
クレムレジェールを仕込みます。

バレンシアアーモンドリッチなビスキュイダマンドをセットした上にクレムレジェール、丸ごとさちのかいちごをたっぷり並べます。

テンパリングしたブラックチョコレートをぬったもう一枚のビスキュイダマンドでフタをして冷やし固めます。

薄く塗ったホイップクリームの上にいちごのグレーズを塗り広げます( •̀ㅂ•́)و

紅。言うなれば赤いろよりもめでたい色合いも相まって、毎年の初売りの定番になりました(。>∀<。)

いちごのスペシャルタルトヽ(≧▽≦)ノ
ストロベリーホイップクリームを絞り出した、いちご尽くしのタルト。土台のタルトダマンドの中にもいちごのジャムを忍ばせて焼き上げた特別版( •̀ㅂ•́)و
ホント、紹介する間もなく完売してしまうので、最近では珍しくココで紹介させていただきました(ˊ•̤ω•̤ˋ)
それはさておき
嗜む生しょこら
詳細はペルシュホームページでチェックしてくださいね
ふとした出逢いからお知り合いになった、
書家・西山有紀さん
今回の嗜む生しょこらの書を書いていただきました(。>∀<。)

試作品のしょこらを持ち込み、実際に召し上がっていただいた上で、コンセプトを伝えて一筆したためていただきました
書と本人のギャップを感じずにいられないほど明るく気さくで笑顔のキュートな女性です。
日本酒・梵を使ったショコラに和の伝統文化である書道を加えようと打合せが始まりました。
活動拠点、アンテナでの打ち合わせ。
イメージはカッコイイ?可愛い?おとなっぽい?どんな人が誰に買っていくんだろう?

実際のショコラを前にさまざまな意見が飛び出し、実はほとんどお酒の飲めない西山さんと所属するデザイン事務所の社長(通称:校長)は試食でほろ酔いで終始にこやかな雰囲気でした(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
そんな御二方のお気に入りは
黒お猪口。梵GOLDで仕上げた漬け込みレーズン入りのブラックチョコレートのしょこらでした(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)

西山先生
校長
大変お世話になりました(。>∀<。)
無造作にも見える崩し。
書という日本古来の芸術を昇華されたこと、
引く。という美学ということもひとつ学が付きました。
したためていただいた書を大切に、新しい挑戦としてのショコラを発表しますね( •̀ㅂ•́)و

改めまして
今年もよろしくお願いします。
酒からカステラ
アペリラ `apelila
ペルシュタイムズでおなじみになったオールフリーのパン屋さん。
酒からカステラには、アペリラさんから教えていただいた
ライスクリーム
これからヒントを得て完成したお菓子なんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
浸水したお米と沸かしたお湯をスティックミキサーで撹拌。
しばらく撹拌し続けるとα波化が進み、粘り気が出てくる。ホントシンプルな製法なんですが、大豆も乳製品もダメな子どもさんのためにオールフリーのマフィンを焼いてもらった際に教えてもらったライスクリーム。
なんとなく酒粕でお菓子をつくりたい。なんて想いと、ライスクリームの製法をヒントに牛乳と酒粕で合わせて混ぜ合わせたカステラが完成したのであります✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧
気になるアペリラさんのFacebookページはこちらからどうぞ
ペルシュタイムズと少し重複する部分がありますが、本当にいろいろな方とセッションをさせていただける機会に恵まれていることに感謝ですヽ(〃v〃)ノ
Soundgarden - Black Hole Sun
なんか無性に聴きたくなることがあるんです。
毎日を新しく
新鮮に感じて
今年も頑張ります~♬ww
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