第591回 ペルシュタイムズ 編集後記

さて、Perruche Timesも7号目を迎えました。
よッ めでたいッ! パチパチパチパチ

HERBのこと、牛乳のことをテーマに作った今回、モデルを含む制作チームのある一日とラベンダーファームのことについて編集後記として綴りたいと思います。

あっ、わたくしは編集を担当しておりますヨシダです。



とある日の一日は、毎号撮影を担当してくれるAuracross Photo Delection の前田龍央さんもブログで紹介してくださいました。

http://auracross.net/blog/550/

なぜこんなに「とある日の一日」に注目するのかと言うと
…とっても移動がハードだったからです!

総移動距離 300km以上。
福井県嶺北部だけと言えども、山、町、海、
縦横無尽に走り回ると、それくらいの距離になるようです。
福井市内からだと和歌山県くらいまで。
ありがとう前田さん。よくぞ走ってくれた。

* * * * *

午前中は牛と戯れる写真を撮りに勝山ラブリー牧場へ。
Jocelynはどんな要求も「OK!」と気軽に引き受けてくれるので、
ついついこんなお願いまで。

ヨシダ「両手広げて回って~」
前田さん「それ、バカっぽくない?」
ヨシダ「いや、ぜったい可愛い」



せっかくがんばってくれたんですが、Jocelynは素の状態がほんとうに可愛い女性。
なので、プリンを持って牛と遊んでいる写真をPerruche Timesでは採用。
ごめんね、Jocelyn。

* * * * *

ラブリー牧場での撮影を終え、
次は三国のラベンダーファームへ。

夕陽を背景にふわっとした
いい色具合の写真を撮ろうという計画なので、それまではまだ時間がある。



というわけで、友人にチケットをいただいた
「ウクレレ100人オーケストラ」を聴きにハーモニーホールふくいへ。

3人ともウクレレをちゃんと聴くのは初めて。
想像してたよりウクレレっておもしろい!

ここは撮影とぜんぜん関係ありませんよー。

* * * * *

ハーモニーホールふくいを出て、
高速に乗り、女形谷SAで一服。
昼でもない夜でもないごはんにおそばを食べて、
撮影が終わったプリンで乾杯。



三国の丘陵地にあるMIKUNI LAVENDER FARM。
毎年6月中旬に見頃を迎え、
2015年、今年の満開は6/10だったそう。
撮影は6/14。
とってもいい時期に来れました!

夕方にも関わらず、たくさんのお客さんでにぎわっています。
ラベンダーの蜜を吸いに、みつばちの姿も。

動画 https://youtu.be/6TyzlV54f88
埋め込みコード 


白いつなぎを来た藤井さんが、こちらのオーナー。
広いラベンダー畑をお一人で手入れなさっています。
平成3年にラベンダーの栽培に取り組みはじめ、今年で25周年!






このボックスに住所・氏名を書いて投函すると
翌年、見頃をお知らせするおはがきを送ってくださいます。
400枚ほどをすべて手書き。
これまでお送りした方の名簿もノートに手書きで管理。

そして、畑に足を運ぶと、毎年かわるメッセージボード。
こちらも手書き。

なんともアナログ!
実直なお人柄があふれ出ています。



みなさん、知ってました?
ラベンダーは株を残しておくと、また来年もそこから伸びるって。
だからこうして株だけ残して収穫するんですね。




アロマの世界でも有名なラベンダーオイル。
約7kgの花から、たった30~50mlしかとれません。

銀色のタンクにすこしの水とどっさりラベンダーを入れて
ゆっくり蒸留します。
1回の蒸留に約3時間。
多いときは一日4~5回蒸留するそうです。

フラスコには、オイルと蒸留水が二層に分かれて入っていきます。
黄色の部分が希少なラベンダーオイル。
ラベンダーの種類、時期によってもとれるオイルの量はちがってきます。




蒸留水が2.7リットル溜まったら蒸留終了。オイルと蒸留水ぎりぎりのところで、コックを締め、
最後にオイルだけを取り出します。




まだ、水分がオイル中に炭酸の泡みたいに含まれているので、このまましばらく放置。




そのあいだにタンクの中から煮えたラベンダーを取り出し、その日の蒸留はおしまい。








とっても手間ひまかかっているラベンダーオイル、蒸留水。

こちらのラベンダーファームでは3種類のオイルやラベンダーの花束(時期のみ)などの販売もあるので、気になる方はぜひお手にとってみてください。

10倍に薄めて、からだ・顔・髪にシュッとするといい香りとさっぱり感で爽快な気分に。

カーテンなどのファブリックにもシュッとできます。
無添加だから安心!

さっそく私も使ってみることにします^^







いい具合に夕陽が落ちてきたので、前田さんとJocelynにもうちょっとがんばってもらって
ようやく撮影終了!


ふーッ、夕陽待ちした甲斐あって、とってもいい写真が撮れた!

ありがとうありがとう。m(_ _)m




* * * * * 

Jocelynを自宅まで送り届け
前田さんは帰路につき
わたしはペルシュへ。

いやー、久々にこんなに移動しました。
充実した濃厚な一日でした。

こうしてPerruche Timesは出来上がっていきます。
撮影見学したいという方は、こちらまで。笑
→ perruchetime@gmail.com

それでは、今号のPerruche Timesもどうぞお楽しみください!

Canal Press
ヨシダチナ

✩°̥࿐୨୧

福井の情報を、お菓子とは直接繋がらないとしても、余すことなく紹介できれば。
そんな想いでペルシュタイムズを年4回発刊しています。

地元なのに意外と知らない。目を向ける機会って、灯台下暗しじゃないですけどね、知らないこと多いんですよね。

紙面に。紙に印刷物として落とし込んで配信して。ココもウェブが中心になっている現代との逆行。狙いとしては印刷物としての紙の良さ、目線の動きによる情緒の変化。

もちろん編集から発刊までの苦労話だとか裏話はココで紹介しますけどね(⸝⸝˃̶͈ ૢ ૢ˂̶͈⸝⸝)

是非お手にとってご覧くださいね~♪



ジャージーみるくプリン。こちらも詳しく紹介してます( •̀∀•́ )b
プリンを食べながらペルシュタイムズを読むのが今回のオススメです(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)♡ww
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