第609回 お月見茶会 お菓子解説

お月見茶会にて提供の特別に用意したお菓子の紹介



サブレショコラノワ

胡桃、小豆、チョコレートを組み合わせて、熊本県告産釜炒り茶『響』とのペアリングを図った菓子ですね



胡桃は低温のスチームオーブンでゆっくりローストして、その甘みを引き出します。
酸化の早いナッツなだけに、エグみなどが出やすいのですが、旨味を堪能させればこれほどにも美味しいものかと感じていただけるような味わいを、釜炒り茶の甘みともコラボさせてみたい、という事です






ロボクープでペースト状にしたら



ドミニカ産のナッティな味わいのミルクチョコレート、バイべラクテ と合わせてジャンドゥーヤに。
ミルクチョコレートながら、かなり甘さを控えたフレーバー。胡桃の持つ甘みをを優しくホールドするような味わいを目指します。



テンパリングしてきちんと結晶化させてから、焼き上げたサブレに絞り出します



小豆風味のチョコレートディスク

溶かしたホワイトチョコレートに、粉末状にした小豆パウダーを混ぜ合わせて、同様にテンパリングします



結晶化する手前のタイミングで型抜きしておきます。
色合いは少々難あり(^^;;



こんがりと焼き上げたサブレにジャンドゥーヤを絞り出し、結晶化する前に小豆のディスクをセット



最後にキャラメルコーティングした胡桃と、ミルクチョコレートで『月』を書き上げ完成\( ˆoˆ )/



実はサブレショコラノワゼットをイメージしながら、お茶に合うように組み立てたのです\(//∇//)\
小豆、胡桃、ともにやさしい味わいですが、チョコレートを組み合わせていく事で深みのある味わいと嫌味のない口どけを目指しました\(//∇//)\



足羽山デッキのパンケーキにペルシュのスタイリング

グレープフルーツ、煎茶。
一見組み合わせとしてハテナ?が付きそうな。それを覆すほどの素晴らしいマリアージュがそこにはあるのです( •̀ .̫ •́ )✧



グラニュー糖、グルコースでキャラメル状に焦がしていきます



温めておいたホワイトグレープフルーツジュースを注ぎ、キャラメルの焦げを止めます。
苦味のはっきりとしたホワイトグレープフルーツをセレクトするのがポイントのひとつ。キャラメルは焦がし過ぎないのが味わいを大きく左右しますね



パンケーキにかけるので、一切のとろみなどを加えずにお召し上がりいただきます



水出しならぬ、生クリーム出し煎茶w
ここではお茶のへんな渋みなどは不要なので、非加熱にして味わいをしっかりと移しておいたクリームを温めたら



ホワイトチョコレートに注ぎ入れてガナッシュに



冷たい生クリームを注ぎ入れて、一晩かけてゆっくりと休ませてからホイップして使用します

アツアツのパンケーキに、スプーンでクネル状にしたホイップとキャラメルグレープフルーツをたっぷりと。

静岡本山地区産普通蒸煎茶『本山』、やぶきた種に惚れ込みました。素晴らしいお茶とパンケーキのコラボレーションをお楽しみいただきたいですね




日曜日の月❤︎

きっと火曜日もステキな月に出会えそうです\(//∇//)\




‪Bullet For My Valentine - Waking The Demon‬


満月みると狼に変身する。ってオチ( ー̀εー́ )
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