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第630回 表明

ペルシュタイムズでの企画のひとつ、伝統工芸などにスポットを当てる。この取り組み自体は、同じモノづくりを行う立場にあるボクにとっても重要なテーマ。少しでも目を向けて欲しい、素晴らしい日本の文化。ボク自身、すごく勉強になるのです。

地元鯖江の伝統工芸、漆器が今回のテーマ。

古典柄の漆器椀、日月椀からインスピレーションを落とし込んで仕上げたふたつの菓子。

日月椀についてはこちらからご確認くださいね





day&night
陽の光、月明かり。


撮影用にしつらえたそれら(最初に登場したふたつのお菓子)、実際に販売向けに落とし込んだふたつのプティガトー。
詳細はペルシュタイムズ誌面でのみ公開しております。悪しからず御了承下さい。


アグリュムピスターシュ
あくまで、陽の光は穏やかに感じるそれである必要があるので、マンダリンイエローをモチーフに。
新緑。待ち焦がれた春の息吹に芽を出す若草色にピスタチオグリーンを重ねて。


アグリュムピスターシュの詳細はこちらへ


フォレブラン

月明かりは凛とした、闇夜でも輝く光を放つそれをイメージしたのです。
暗転。とも取れる、黒い森ならぬ白い森。まるで皆既日食のような錯覚も長い夜の闇では見落としてしまうかもしれません。夜明けに気をとられ、月の変わらぬ輝きを見逃してしまいがち。

昼も夜も。一緒ではなくとも、かけがえのない輝きを放っている。
そう思えるのです。繰り返す昼夜を幾度と越えて、ようやくたどり着くのだと思います。

難しくも感じますが、いたって単純なコンセプトとも言えます。
ひとつひとつ、ていねいに向き合っていきたい。ペルシュタイムズのひとつの企画。と言ってしまえばそれまでですが、それ以上をきっちりと表現していきたいのです。。

フォレブランの詳細はこちらから




つい最近の話なのですが、乳の確保がさらに難しくなる。そんな現状にまたしても直面してしまいました。

明言こそあえて避けますが、やはり利権というのがついてまわっている。それは間違いないです。

活きてはいないが、乳酸菌を用いた商品だとうたえますよ。などという、ムダにしか感じられない定義付けを売り込む。。
昔ながらのプロセスできちんと作れば、菌なんて自然に付くのに。
なぜそんなものを取って付けたように健康志向に組み込まなくてはならなくなったのか?
食べる。という、いちばんシンプルな欲求にまで自己防衛のための術や、利権がついて回るのか?
本当に、ホントに、辛くなりました。

自然食品が流行る。ということ自体に憤りを覚えます。。
こんな環境下でこれから自分が目指してきた、理想として掲げてきたものが脆くも崩れそうになります。

ボク自身も、利益を出さなければいけない立場であるのも事実。それ以上に自分が大切にしてきた想いを、利益よりも優先してきただけに。というのが正直なところです。

今後はココで自分の想いとか、そういう定義付けは差し控えておこうと思っています。
重い話ばかりでは、やっぱり楽しい。っていうケーキの根底を揺るがしてしまわないか?と思うからです。

最近バターについての裏事情もようやくおもてに出てくるようになりましたね。こちらクリックしてください。リンク飛びます



かといって、ブログ閉鎖。というわけでもありませんのでご安心を。
イベント情報などは引き続きここから発信しますのでお楽しみに\( ˆoˆ )







‪A Perfect Circle - The Noose - Stone and Echo Live at Red Rocks‬

俗に言う、成功者に対しての裏側をえぐるリリック。
成し得た成功はあたかも自分独りのチカラだと勘違いしている。
いわゆる自分至上主義。そんな輩がウヨウヨしている。
そんな輩に対しての妬みも嫉妬も感じないが、どうやって落とし前を付けるのか?
それを見届けたい。栄光を引きずり落とすつもりはないが。。

この曲中で歌われている内容をざっくりと記載してみました。。

こうやって自分の趣味的要素でyoutubeリンクを貼り付けてきたようにも見受けられて当然ですが、ほぼ毎回、必ずブログ記事に対してのテーマに沿った選曲である。一応、このことについても併せてお知らせしておきたく思います。。
今回であれば、商業至上主義者に対しての小さな反逆心。といったところでしょうかね。。




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