タイトルも見出しも書いたから。まとめてみるけどまとまんない。絶対。(第644回)



早速乱暴にもフルーツ杏仁を掘り起こした話をしてみる。

少しさかのぼってみれば、きな粉と豆乳のブランマンジェ、そしてこのフルーツ杏仁。

共に夏の定番として、ペルシュのショウケースに彩りと、涼を与えてくれた。

近年、この季節の定番にも陰りが見えてきた。
原因もある程度分かりきっている。

新しい創造に気をとられているだけだと

このお菓子たちの本懐とは如何に?というのが、現場のスタッフたちに浸透していない。それだけのこと。といえばそれまでだが、シェフである自身の立場を考えても、オーナーとしての立ち位置から見ても、いちばん大切なのはお菓子をつくる生身の人間に対しての、想いの伝達。

このように食べさせたい。食べてもらいたい。
このお菓子の最大の見せ場はココだ


これが欠落する。
つくり方そのもののポイント。というのは、アガーの取り扱い。そして油分、水分、糖分を全部合わせる杏仁。ゲル化の温度帯にポイントがあり、炊き上げたアパレイユをボウルの中で時折混ぜながら粗熱を取る作業をする。

アガーについて詳細に説明してます。タップして飛びます
当然のことだが、固まりやすい、にくい。沈殿するもの、浮き上がるもの。把握する学びにはなるのかとは思いつつ、なぜが先走りすぎたのかな。などと思ってしまった。
ケーキも当然のことだが、食べて美味しい。が大前提。 見た目も大事だが、本懐が伝わらないと無意味。。


フルーツ杏仁においては、その喉越しの良さ。対照的な、乱切りされたフルーツがごろごろ詰まっていて。夏場はやっぱり食べ応えのないものが主体になりがち。程よいミルク感が味わいの〆を導いてくれる。




味わいをイメージする。これはやはり食べる訓練が必要でもあり、そのイメージを膨らまさないと、デコレーションする。というところまでたどり着けないのかもしれない。

口頭でのイメージの伝達。それからスタッフたちがそれをどう理解するのか。したのか。
見た目や小手先に目を奪われるな
ということをつぶさに伝えるものの、やはり自分の指導力というか、伝えるチカラをもっともっとつけていかないといけないな。

先日のお菓子教室でも、実際目の前で披露することで、どれほどその真意を伝えられたか?ということの繰り返し。ボクはその場その場ですぐに次回に向けての反省を促し、より分かりやすいプロモーションにつなげたいと思います。

日々の繰り返しとは違った、密度の濃い集まりの中で対外的にいちばん伝えたいこと
内需的に伝えるべきこと

この話しのタイトルは?言いたいことの主語は?内容は?

発信する立場から今一度、明確さを打ち出したい。

本文。という、専門性においても、よりディープな。やっぱりプロはすごいな。と思わせるようなことにも言及していきたいものだ。






a perfect circle
tool
puscifer

どれも全て、メイナードジェームズキーナンが手がける。

おっと、こっからは少しズレちゃうかも。

全部違うメンバー。重複しているのはa perfect circle、puscifer のドラムのみ。違う音を出してるし、ジャンルとして大きな違いがないのに、それぞれのグループの個性や方向性がハッキリと出ている。

そもそも難解なリリックのtoolは、かなり変則なリズム。インド、ブッダの世界観も醸したり、カルト要素だったり、相当の揶揄が含まれ、文学的、哲学的概念を持ち合わせて、深みにはまり込みたい。

APCは、主だって批難、批判。そして実験的要素のリミックスというか、打ち込み系だとか。toolとは違った完成系が心地よく感じられる。ギターのビリーとの共同作業。というのが色濃く出てるせいか。

puscifer 。あちゃー。いちばん「らしい」距離感が近く感じられる。そんな仕上がりだぞ。
現在中毒。曲単体ではなく、アルバム全体で聴きこむのがスキなので、コレがオススメというのは避けるが。



‪PUSCIFER "GRAND CANYON"‬

明確さ。

このことについて、いろいろ考えるきっかけになったのは、実はこの3つのグループ。特に今年に入り、ようやく聴きこめたPUSCIFERの存在が大きい。
それぞれ全てにハッキリと感じ取れるコンセプトがはっきり有る。
どこで、誰と、どうしようが、明確さをきちんと打ち出す。
食べる。というのは音楽とは違い、波及に難しい部分もあるのだが、よりその奥深さを伝えていきたい。




動画サイトとして、perruche.CH

ここをタップするとリンク飛びます



レシピ集としてスタートさせた、NAVERまとめ
レシピページに飛びます



つくりかた。これの発信も同様に分かりやすさや、如何に伝えるか。に重きを置いて継続しようと思う。
ダメ出しも大歓迎しながら、お盆商戦に突入するわけだー




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