fc2ブログ

お肉、お魚。(第646回)

季節も進んで、秋も深まるかと思いきや、台風の影響なんですね。思ったよりも暑いので調子狂います。

あの、唐突ですが
お肉食べました。先日。


お肉の部位によって味わいが変化する、焼肉ってせいぜいロース、カルビ、ハラミ。。聞きなれたお肉で、牛の年齢とかランクとか、熟成とか。あんまり知識もないというか、お肉の脂ってちょっと苦手なのであまり深く追求したことなかったんです。


リブを巻いてる部分だとか言ってました。なんかL字型で、長いのと短いのとあるらしく、お肉の口どけ、つまり融点が違う。そんな説明を受けながらいただきました。ステーキですね。ちなみに左側がとろけるほう。ってチーズかよ。ホントに違うのでビックリですね。


その他にもミンチせずに、包丁でカットしたユッケ。
これがまたびっくりするくらいの食感で、繊維が解けていく。


もちろん筋なんかじゃないんです。この画像でお口の中イメージしてみてくださいね。
お肉では初めてかもしれない口どけや舌触りを体感しました。あー、ビックリした

それでボクはいつも焼肉屋さんで主食とするのが、焼きレバー、ハツ。焼き野菜。笑

そこではレバーもいただき、美味しさには感激でした♡

その他にもホルモンなどにもチャレンジ。部位によっては隠し包丁を入れてあったり、すごく細やかな仕事に感銘を受けたのです。

融点
ここに重きを置いて。というか、今期特に自分がこだわった部分が、口どけ。要するに油脂の融点を表すワードとも言えますね。

お肉で感じたことは、融点が低いほど、舌の上に残るマスキングされたストレスから解放される。これはいかんせん感じ方の問題で、ボクは苦手とする部分なので、キムチの酸味で流す。といった順序を踏んでしまうのですが。
もちろん上質なものを口にできる喜びを噛みしめながら、少量を楽しむのが最上だと感じてしまったわけです。



新作でもこのことを反映させています。みてください



最近ボクが注目しているのが、実はお刺身。
よくよく考えれば、お刺身の提供温度って低め。乱暴な見解かもしれないですが、ケーキ同様、冷蔵での融点を持つのがお魚なのかも。って。
お魚の持つ油脂の融点を研究するつもりは全くないのですが、前述のキムチに挙げられる酸味というものを和食からは想像することができず、わさびの辛味、そして発酵という共通点から解釈すれば醤油かぁ。。などという程度。

和食の世界で酸味が思いつかない。いや、梅干しだ!
そっかー、だからレモン系の酸味は受け入れてくれるのに、ベリー系の酸味はイマイチなんだー。

というのは、アントルメで提供していました、ショコラスペシャル



ショコラスペシャルの詳細はココからみれます

中にラズベリーを入れていたのですが、今月より入れておりません。
酸っぱいのが子どもが苦手で。。という声がほんと多数あって、プティガトーでは入れてないんだから、いっその事抜いちゃうか、お寿司のわさび抜きみたいな感じで

ハッ、まさかそんな告知のために?この前フリ全部そのため??

とんでもない、真剣ですので(◦ˉ ˘ ˉ◦)






System Of A Down - B.Y.O.B.

これはある意味10拍子かな?ターキッシュなテイスト。うーん、なんのこっちゃはまた次に(^o^)/

スポンサーサイト



コメントの投稿

Secre

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

手づくり菓子工房 ペルシュ

Author:手づくり菓子工房 ペルシュ
シェフの新着情報を配信します

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード